- HOME
- 診療設備ご紹介
デジタルX線テレビシステム
胸部レントゲン、腹部レントゲン、胃レントゲン、骨レントゲン(頭部、脊椎、四肢)の撮影ができます。
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。
デジタルX線画像診断システム
デジタルX線で撮影された画像データは、LAN回線で診察室のモニターに瞬間に転送され見ることができます。
電子画像管理された画像データは、過去データとの比較が簡単にできます。
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。
エコー(超音波診断装置)
腹部エコーで肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓疾患の診断ができます。
頸動脈エコーで、頸動脈の内膜の厚さや血流状態の評価ができます。
画像データは、診察室のモニターでも見ることができます。
<令和5年5/25より新型エコー診断装置Aplio goを導入しました。>
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。
【腎臓のエコー画像】
【内頸動脈血流波形】
【推骨動脈血流波形】
ABI/CAVI検査(血圧脈波検査装置)
ABI検査は、両手と両足首の血圧を同時に測定し、手と足首の血圧を比較することで足の動脈の詰り(動脈硬化)を数値化します。その数値が0.9以下であると詰っている可能性が高くその値が低いほど重症になります。
CAVI 検査は、心臓から手の動脈への脈波の伝わり方を調べることで 動脈硬化を数値化します。
この数値がCAVI値で、ABIよりも初期の動脈硬化を見つけることができるとされています。CAVI値が9.0を超えると心臓の動脈(冠動脈) や脳動脈に動脈硬化が発症している可能性があります。また同じ性別、同年齢の健康な人の平均CAVI値と比較して何歳の人の血管の硬さと同じくらいかを血管年齢として判定することができます。CAVI値が9.0以下と良好であっても血管年齢が高い場合、動脈硬化の進行が速いと考えられます。
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。
肺機能検査
大きく息を吸ったり吐いたりして、肺活量や息を吐く力など、肺の機能を評価する検査です。
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。
24時間心電計(ホルタ記録器 FM-960)
防水機能により、入浴中も含めた24時間全ての日常生活を記録した心電図検査が可能。
写真を拡大したものは こちら からご覧ください。